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既存記事の改修で約1.6万セッション増!大手出版社様の検索順位改善事例
「新規記事の制作に追われて、既存記事のリライトは後回し」——多くのメディア運営者が陥るこのジレンマに、心当たりはありませんか?
新規コンテンツの発信は確かに重要ですが、実は既に公開済みの記事にこそ、短期間で成果を出せる大きなポテンシャルが眠っています。新規記事で検索上位を狙うよりも、既存記事のリライトの方が圧倒的に費用対効果が高いケースも少なくありません。
本記事では、新規記事の制作を優先するあまり約6,000本の既存記事が放置されていた大手出版社様が、月20〜30本のリライトを実施したことで、セッション数が1.6万増加したした事例をご紹介します。
お客様が抱えていた課題
1.数千本の過去記事を有効活用できていない
このメディアでは、長年の運営により数千本もの記事コンテンツを有していました。しかし、編集部のリソースには限りがあり、これらの膨大な過去記事を活用しきれていない状態でした。
既存記事のリライトはごく一部にとどまり、検索順位がついていない記事、上位表示されていない記事ばかりに知っていました。その結果、サイト全体のトラフィックは頭打ちとなっていました。
2.自然検索からの流入数をさらに増やしたい
リライトを検討する段階で自然検索からの流入が全流入の5割を占め、重要な集客基盤となっていました。メディアとしてさらに成長していくには、頭打ちになっているSEO記事やサイトを改善し、自然検索からの流入数を増やす必要がありました。
課題解決のためのリライト施策
コンマルクでは、これらの課題を解決するために、優先度と再現性を重視したリライト施策をご提案しました。
リライト対象記事数: 月20〜30本(原則、月20本をベースに対応)
記事選定: 現状の順位や検索ボリュームを分析し、少ない労力で大きなアクセス向上を見込める優先度の高い記事からピックアップ
施策の横展開: 定期的なレポーティングを実施し、成果が出たリライト手法や改善パターンを分析。他の記事にも応用することで、効率的にサイト全体の成果を向上
サイト全体のリライトの成果
サイト全体のリライトを行った結果、月間のセッション数が1.6万増加しました。
【キーワード別】リライトの成果と成功施策
特に成果が大きかったキーワードの事例とその成功要因をご紹介します。
キーワードの月間検索数 | 検索順位の変化 (リライト前→リライト後) | セッション数の変化 | 行った施策(一部) |
22000 | 圏外 → 7.1位 | 333%増加 | ・読者が知りたいことを見出しに追記 ・キーワードから連想される言葉をタイトルに追加 |
6000 | 12.2位 → 3.8位 | 56%増加 | ・対策キーワードを見出しに適切に配置 ・ドラマなどのトレンド・エンタメ情報を追記 |
600 | 9.7位 → 8.4位 | 65%増加 | ・関連性の高い記事を内部リンクでつなげる ・検索意図に合致した見出しへ変更 |
300 | 5.5位 → 4.8位 | 59%増加 | ・サジェストキーワードを見出しに盛り込み、記事の網羅性を高めた |
SEO記事のリライトなら「コンマルク」へ
今回の事例では、1本あたり1時間弱のリライトで、ウェブサイト全体の流入数を11.8%向上させることに成功しました。数千本という膨大な過去記事を抱えながらも、優先度の高い記事から効率的にリライトを実施することで、短期間で大きな成果を実現できることが証明されました。
コンマルクでは、自社メディア運用で培ったノウハウを活かし、既存コンテンツの価値を最大化するリライトサービスをご提供しています。SEOキーワードの再設計から構成の見直し、CTAの最適化、アクセス解析まで、BtoB・BtoCを問わず一貫したご支援が可能です。
「大量の記事があるのに成果が出ていない」「検索順位は高いのにクリックされない、読まれない」このようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度コンマルクにご相談ください。お客様の既存コンテンツの価値を、最大限に引き出すお手伝いをいたします。
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