採用広報に力を入れ続けたGIGの
一人あたり採用コストは31.2万円※
採用力向上に向け
採用広報体制を構築しませんか?
採用広報体制を構築しませんか?
弊社は自社サイトとWantedlyだけで平均 月84件※の応募があります。
※集計期間:2023年12月 〜 2024年11月
こんな採用課題を
抱えていませんか?
Issue
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課題
- とどまることを知らない採用コスト
- 年々高くなる採用コスト。少子高齢化に伴い、人材獲得競争は過熱しています。リクルートが提供した「就職白書2020」によれば、中途採用の平均採用単価は103.3万円とも報告され、さらに上昇傾向です。
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課題
- 応募が集まらない
- 従来よりも予算をかけても、応募数が減少している企業様も。求人媒体の多様化と分散に伴い、一媒体あたりの応募者数は減少傾向です。そのため、投資コストに対する応募数は伸び悩み、費用対効果は低下し続けています。
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課題
- 応募があってもミスマッチ
- 十分なスキルや豊富な経験が記載されていても、面接では「ちょっと違う...」と感じるミスマッチ。求人票の情報量では、企業文化や働き方の機微は伝わりにくく、スキルや条件ベースの表面的なマッチングになりがちです。
採用広報に力を入れ続けた結果
Our story
GIGは2017年の設立以降、一貫して採用広報に力を入れてきました。設立後すぐのベンチャー企業に採用予算が潤沢にあるはずなく、また、候補者に選んでもらうための魅力的な条件も提示できなかったからです。採用広報を通じて、自社の魅力やチームの雰囲気、成長できる環境であることを伝え、条件以外の価値で選んでもらうことが、唯一の方法でした。
今ではこの取り組みが私たちの採用における強みとなり、採用市場における明確な差別化ポイントとなりました。その具体的な数字をお伝えします。
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Point
- 一人あたりの採用コストは31.2万円
- 2023年12月〜2024年11月は15名を採用し、一人あたり採用コストは28万円でした(Wantedly運用費 / 採用広報費を含む)。なお、2022年12月 〜 2023年11月の採用コストは一人あたり27万370円です。今期(2024年12月以降)は部長職採用などハイクラス人材採用のため、一人あたり平均48万円前後となる見込みです。このように、一般的な採用コストと比較して、低コストで採用を進められています。
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Point
- 自社サイトとWantedlyだけで毎月84件の応募
- 緊急時や求める人材によっては転職エージェントや求人サイトも併用していますが、基本的には自社サイトとWantedlyのみで採用を進めています。この2サイトの合計だけで毎月平均84件※の応募をいただいてます。
(※ 2023年12月 〜 2024年11月までの平均)
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Point
- Wantedlyフォロワー数 日本第7位
- 設立後すぐのベンチャー企業に興味を持ってもらうためにどうしたらいいのか?という課題のもと採用広報を継続し続けたことで、自社に興味を持ってもらえるコンテンツを制作できるようになりました。継続的にその品質のコンテンツを公開し続けた結果、Wantedlyフォロワー数は日本で第7位です。(2025年5月時点)。現在、その制作ノウハウをテンプレートに落とし込んだことで、属人的ではない採用広報体制が構築出来ています。
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Point
- 候補者の90%が面接前に採用広報コンテンツをチェック
- 採用面接に来られる方の約90%が、弊社のコンテンツを複数回閲覧し、さらに、約30%の方はこちらが驚くほど読み込んだ上で面接に臨まれています。実際、弊社に応募いただいた方が重視しているのが、以下の3つの価値観です。
- ・成長できる環境がある
- ・コミュニケーションを取りやすい
- ・裁量が大きい
- こうした候補者の方々は、弊社の求めている人材像と高い親和性があります。
- 候補者の90%が面接前に採用広報コンテンツをチェック
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Point
- 候補者理解の深化ツールとしても活用し、選考精度の向上へ
- 面接時に候補者に対して「どのようなコンテンツが印象に残っていますか?」という質問は、アイスブレイクになるだけでなく、当社のどこに興味を持ち、働く上で何を大切にしたいのかを知るきっかけとなります。
これにより、面接の組み立てがスムーズになるだけでなく、候補者の強みや不安への理解も深めることができるため、より短時間で候補者を見極めることができます。
- 候補者理解の深化ツールとしても活用し、選考精度の向上へ
採用広報に取り組むメリット
Merit
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他社との差別化ポイントを多角的に表現できる
年収や待遇など、他社との「条件」で比較されるのではなく、自社にしかない魅力で候補者に魅力をアピールできます。
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ミスマッチ応募を軽減できる
求める候補者像をベースとしたコンテンツを作成することで、自社が求める人材の母集団が形成しやすくなります。
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採用に力を入れている会社だと思ってもらえる
候補者の中には、採用への力の入れ具合で、将来性を推し量る方もいます。採用広報の継続自体がアピールとなります。
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採用力強化につながる
採用広報を継続し、一定以上のコンテンツを準備することで、採用コスト上昇の軽減や応募数の向上が見込めます。
効果的な採用広報を検討中なら
お気軽にご相談ください
Contact
採用広報を併用することで、自社の価値観やカルチャーに共感する候補者が集まりやすくなります。
年間の採用計画から、一人分の採用コストを採用広報に変えてみませんか?
人材獲得競争がますます激しくなる中、今から採用広報の基盤を整えることは、
長期的な人材確保への投資にもなります。
採用広報サービスに関するお見積り、ご相談はフォームからお気軽にご連絡ください。
GIG社の採用広報のポイント
Feature
採用広報コンテンツの制作だけでなく、求める人材の設計やブランディング、採用サイト制作など、採用活動を包括的にサポートできます。
コンテンツは一つ制作するだけで、各種プラットフォームにマルチチャネルに活用できるため、効果的な運用も可能です。
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自社 / 他社での実績が豊富
- 自社の採用広報だけでなく、数多くの企業様の採用広報(採用ブランディング / 採用サイト制作 / 採用広報コンテンツの作成など)を包括的にサポートしてきた実績があります。
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自社 / 他社での実績が豊富
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- 必要に応じて上流から設計可能
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採用広報コンテンツや採用サイト制作だけでなく、価値観やビジョンの言語化、ブランディング、求める人材の設計など、採用広報に必要な上流設計から対応可能です。
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- コンテンツの制作方針案も提供
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採用課題に応じて、必要な採用コンテンツ案を提案できます。候補者への訴求に必要なことは、どのような順序で誰にどんなテーマで取材すべきかを明確化することです。
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候補者に伝わりやすい
テンプレートもご提供 - 弊社は採用広報コンテンツ制作をテンプレート化し、非属人的な制作体制を構築しています。自社の価値観やカルチャーを伝えるためのテンプレートもご提供します。
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候補者に伝わりやすい
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コンテンツ企画力・制作力
- ターゲット層に関心を持ってもらうための企画や、共感を呼ぶためのストーリーを深掘りするためのインタビューなど、「何を伝えたいか」に焦点を当てたコンテンツを企画・制作できます。
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コンテンツ企画力・制作力
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Wantedly支援など、
その他採用支援も可能 - Wantedlyをはじめ各種プラットフォーム内のターゲットにアプローチするため、企業ページ作成や、求人の作成、ストーリーの作成など、運営も包括的にサポートできます。
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Wantedly支援など、
こんな企業様にオススメです
Recommended
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採用力をUPさせ、応募数の拡大や採用コストを軽減したい
採用広報を継続し、一定以上のコンテンツを準備することで、事前にコンテンツを読み込んだ上での応募が増加します。価値観やリアルを伝えることは、ミスマッチな応募対策にもなります。採用広報の継続により、採用力が向上し、将来的な採用コストの軽減や応募数の向上が見込めます。
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他社より給与等の条件を上げようと考えている
採用広報の実施により、「仕事を探している人」ではなく「その会社で働きたい人」の応募が増えます。給与等の条件だけでなく、働き方やキャリア形成、一緒に働く仲間の魅力など、貴社独自の強みに惹かれた応募者を獲得しやすくなるため、必ずしも条件だけで勝負する必要がなくなります。
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採用マーケティングを導入したい
採用広告を中心とした採用手法は「今すぐ転職したい層」へのアプローチとなります。一方、狙った人材に対するコンテンツ制作は、現在の採用ニーズを満たすことはもちろん。「転職潜在層」に対するアプローチとなり、中長期的な採用マーケティング施策の足がかりにもなります。
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採用広報体制を整えたい
採用広報の実施により、将来的な採用力の向上は理解しているが、リソース不足や求められるコンテンツの質の不明瞭さから取り組めないという企業様も少なくありません。当社の経験やリソースを活用しながら採用広報体制を構築することで将来的な採用力の強化が期待できます。
大手からスタートアップまでコンテンツ領域の豊富な実績
Clients
サービス
Service

採用広報コンテンツ制作
お客様の課題やご要望に合わせて、何から制作するべきかを相談した上でコンテンツを制作いたします。制作したコンテンツは、採用サイトだけでなく、Wantedlyなどの採用プラットフォーム、SNS発信用素材としても活用できます。
<制作コンテンツ例>
▪️ 社員インタビュー記事 - 入社のきっかけや入社後のギャップ、チームの雰囲気、実際の働き方、キャリアパスなどを本人の体験談をベースに伝えます
▪️ 経営者/マネージャーメッセージ - 企業のビジョンや価値観、育成方針など、経営層の大切にしている運営方針を言語化します
▪️ 社内制度・福利厚生紹介 - 働きやすさを支える制度や特徴的な福利厚生を紹介します
▪️ プロジェクト事例紹介 - 実際の仕事内容や取り組みを紹介し、プロジェクトのやりがいや得られた経験を伝えます

採用広報コンサルティング
方針策定
コンテンツ制作前に、お客様の課題やターゲットとする人材像をお伺いします。また、採用における訴求ポイントをヒアリングすることで、どのようなコンテンツをどのような順序で制作すべきかを明確にします。
効果測定&改善分析
採用広報施策によってどのような数値変化が得られたのかを分析し、改善ポイントを特定します。定期的に応募数・応募者の質などの変化を追跡し、定量・定性的な用法に基づいた意思決定を支援します。必要に応じて当初の計画を柔軟に見直し、より効果的なコンテンツや発信方法を提案いたします。
料金プラン
Price
まずはお試し トライアルプラン | 体制基盤の構築に 体制基盤構築プラン | 採用広報の継続的なパートナーとして パートナープラン |
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✔️ 採用広報 コンテンツ制作 1記事 ✔️ コンテンツ 制作案の提供 | ✔️ 採用広報 コンテンツ制作 (1記事/月) ✔️ 採用広報 コンサルティング | ✔️ 採用広報 コンテンツ制作 (1記事/月) ✔️ 採用広報 コンサルティング |
169,000円 | 169,000円/月 | 149,800円/月 |
※トライアルプランの提供は 企業様につき1回のみ | 提供期間 6ヶ月 〜 | 提供期間 12ヶ月 〜 |
オフライン撮影 採用広報コンテンツ制作・方針案の提供 | ||
- | 訴求点洗い出し 採用広報コンサルティング(1回 / 3ヶ月) 効果測定・アナリティクス分析 コンテンツテンプレートの提供 |
✔️ 採用広報コンテンツ制作 1記事
✔️ コンテンツ制作案の提供
169,000円
※ トライアルプランの提供は
企業様につき1回のみ
- オフライン撮影
- 採用広報コンテンツ制作・方針案の提供
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✔️ 採用広報 コンテンツ制作 (1記事/月)
✔️ 採用広報 コンサルティング
169,000円/月
提供期間:6ヶ月 〜
- オフライン撮影
- 採用広報コンテンツ制作・方針案の提供
- 訴求点洗い出し
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採用広報コンサルティング
1回 / 3ヶ月 - 効果測定・アナリティクス分析
- コンテンツテンプレートの提供
✔️ 採用広報 コンテンツ制作 (1記事/月)
✔️ 採用広報 コンサルティング
149,800円/月
提供期間:12ヶ月 〜
- オフライン撮影
- 採用広報コンテンツ制作・方針案の提供
- 訴求点洗い出し
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採用広報コンサルティング
1回 / 3ヶ月 - 効果測定・アナリティクス分析
- コンテンツテンプレートの提供
オプション
Option
企業の採用課題や状況に合わせて、基本プランに追加できる専門的なサービスもご用意しています。採用活動の特定の側面を強化したい場合や、より包括的なサポートが必要な場合に、これらのオプションを組み合わせることができます。各オプションは単体での利用も可能ですので、現在の優先課題に合わせてお選びください。
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- 採用ブランディング
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関係者ヒアリングや従業員アンケートなどを通じて現状の採用ブランドの状態を可視化し、何を求職者に伝えるべきか、どのような魅力を前面に出すべきかを明確にし、一貫性のある採用ブランドを構築します。
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- 採用コンサルティング
- 採用活動の全体戦略から具体的施策まで、包括的なコンサルティングを提供します。ターゲット人材の設定、コンテンツ計画、発信チャネルの選定、効果測定の仕組み構築など、専門的なアドバイスを行います。
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- Wantedly運用コンサルティング
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Wantedlyの運用支援を行います。企業ページの最適化、求人作成のサポート、ストーリー投稿の企画・作成アドバイスなどを通じ、Wantedlyを最大限に活用するための実践的なノウハウを提供します。
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- RPO
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採用業務の一部または全体を代行し、効率的な採用活動を実現します。スカウト候補者の選定、スカウト、応募者管理など、採用プロセスの各段階の担当など、採用担当者の負担軽減および採用ノウハウを提供します。
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- 効果測定・アナリティクス分析
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採用広報施策の効果を定量的・定性的に測定し、データに基づいた意思決定をサポートします。採用広報は即効性がある施策ではないからこそ、初期段階からの適切な指標での可視化が重要です。
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- 求人票作成
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ターゲット人材に響く求人票を作成します。業務内容や条件の羅列だけではなく、貴社の魅力や仕事の意義、成長機会などを効果的に伝える求人票により、質の高い応募者の獲得を支援します。
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- コンバージョン施策
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ユーザーの行動分析、応募フローの改善、フォームの最適化、訴求ポイントの設計や、応募ハードルの低減など、採用サイトや求人ページ閲覧者を応募者にするための施策を提案、必要に応じて実施します。
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- 採用広報コンテンツの追加作成
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基本プランに加え、追加のコンテンツ制作も対応可能です。社員インタビュー、チーム紹介、プロジェクト事例、福利厚生紹介など、様々なテーマでのコンテンツを制作し、採用広報の幅と深さを拡充します。
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- 採用オペレーション支援
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採用オペレーション全体の最適化を支援します。採用管理システム(ATS)の選定・導入サポート、採用フロー設計、面接官トレーニング、評価基準の策定など、採用プロセスの各段階におけるサポートを提供します。
効果的な採用広報を検討中なら
お気軽にご相談ください
Contact
採用広報を併用することで、自社の価値観やカルチャーに共感する候補者が集まりやすくなります。
年間の採用計画から、一人分の採用コストを採用広報に変えてみませんか?
人材獲得競争がますます激しくなる中、今から採用広報の基盤を整えることは、
長期的な人材確保への投資にもなります。
採用広報サービスに関するお見積り、ご相談はフォームからお気軽にご連絡ください。
採用広報ロードマップ
Roadmap
Step01
Step02
Step03
Step04
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Step01:
基盤構築期
コンテンツの蓄積が始まり、一部の応募者が「コンテンツを読んできた」と面接で言及し始めるが、まだ目に見える効果は限定的です。リソースの割に効果が見えにくいため、このタイミングで施策を中断する企業がほとんどであるため、ここで取り組み続けるだけでも差別化となります。
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Step02:
初期効果実感期
コンテンツの継続投入により、さまざまな角度から会社を紹介するコンテンツが揃い始めます。そのため、自社に興味のある方がどのようなコンテンツに興味があるのか分析しやすくなります。さらに、コンテンツ全てを読み込んできた上で、応募、面接に望む「企業理解が深い応募者の割合が少しずつ増加」します。
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Step03:
効果実感期
求人サイト経由だけでなく、自社サイト経由の応募も少しずつ増え始めます。面接を受ける人の大半が、採用用コンテンツに目を通した上で応募、面接に望むようになり、求める人物像からの応募などスクリーニング効果も実感されるようになります。
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Step04:
定着期
自社サイト経由の応募が増えるなど、一人当たり採用コストの軽減効果が見られるようになります。継続的な取り組みにより、自社だけで状況を分析でき、次に打つべき施策や効果的なコンテンツ方針を決めることができるようになります。
よくある質問
Q&A
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- 求人広告と採用広告の違いは何ですか?
- 求人広告が「現在の募集ポジションの条件」を伝えるのに対し、採用広報は「なぜその会社で働くべきか」という本質的な魅力を伝えます。採用広報は中・長期的な視点で企業の魅力を発信し、条件だけでなく価値観や文化で共感する人材との出会いを増やすアプローチです。
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- 運用における具体的な必要リソースはどの程度ですか?
- 採用広報コンテンツ制作においては、人事担当者様の負担を最小限に抑えるよう設計しています。基本的なフローは、初回の打ち合わせ(約1時間)、取材アレンジのメール調整(1人あたり15分程度)、取材・撮影(約1.5時間、任意)、作成したコンテンツの確認・確認依頼(1本あたり30分〜1時間程度)が主な必要リソースとなります。
- 運用における具体的な必要リソースはどの程度ですか?
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- コンテンツ制作には社内からどのくらいの協力が必要ですか?
- 基本的には取材対象者のアポイント調整と実際の取材時間(1回につき1〜2時間程度)とコンテンツの確認(15 〜 30分程度)が主な社内負担となります。取材前の方向性すり合わせにも若干の時間が必要ですが、原稿作成から編集、公開まで当社がサポートするため、社内リソースへの負担は最小限に抑えられます。
- コンテンツ制作には社内からどのくらいの協力が必要ですか?
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- 採用広報コンテンツはどのように活用できますか?
- 制作したコンテンツは、自社採用サイトだけでなく、Wantedlyなどの採用プラットフォーム、SNS、メールマガジン、面接前の事前送付資料、スカウトなど、様々なチャネルで活用できます。また、社内での活用手法として、経営者メッセージや企業理念に関するインタビューコンテンツは、会社の本質的な価値観理解の促進。社員インタビューは、キャリアパスの具体例や成長プロセスの提示に。プロジェクト事例や業務紹介コンテンツは部署間の業務理解にも活用できます。
- 採用広報コンテンツはどのように活用できますか?
事例紹介
Case Studies
官公庁・上場企業・スタートアップ企業まで、これまで数百社にも及ぶ企業様のコンテンツマーケティング、ブランドコミュニケーションを支援してきました。
コラム
Contents
体系化されたフローで
安定して高品質なコンテンツ制作を実現
Flow
弊社はコンテンツ制作だけではなく、採用戦略の策定から採用広報の立ち上げ、改善に向けた運用フェーズまでサポート可能です。
貴社の課題にあわせて柔軟な支援プランをご用意しています。
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Step
- 初回ヒアリング
- 貴社の採用戦略、現状の課題、ターゲット人材像、採用目標などをコンサルタントがヒアリングします。求める人材像や訴求すべき強みがあいまいな場合は、コンサルタントがともに深掘りし、採用課題解決に向けて伴走します。
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Step
- ご提案・
キックオフ会議 - 初回ヒアリングをもとに、採用広報の方針やコンテンツ案を作成し、ご共有します。その後、弊社にご依頼いただける場合、対応範囲、スケジュール、プロジェクト体制、コミュニケーション、成果物を整理するためのキックオフ会議を実施します。
- ご提案・
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Step
- 取材準備
- コンテンツの方向性を定めた上で、各取材で使用する質問項目・撮影手順を定義した資料を作成します。必要に応じて、取材前にスポットの読み合わせ会議や、定例会議を実施することもできます。
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Step
- 取材・撮影
- 事前に設計した質問項目・撮影手順に沿って取材を実施します。インタビュー進行から写真撮影までを編集者兼ディレクターが実施します。
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Step
- コンテンツ制作・編集
- 取材では「あれっ、想定してたもの違うけど、とても面白い話が聞けたぞ?」という時があります。そのような事態を想定し、弊社では取材後に改めて構成案を作成してから原稿を作成します。
- コンテンツ制作・編集
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Step
- 運用・公開
- 採用広報で重要なことは、候補者に「会社のリアル」を見せることです。そのためには社内の多角的な側面からコンテンツを制作する必要があります。また、多方面のコンテンツを準備することで、候補者の興味を押しはかることができ、面接の組み立てにも活用できます。
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Step
- 効果測定・コンサルティング
- 採用広報コンテンツの制作によって、どの程度の効果が出たかを分析できる体制を構築します。採用広報は結果が数値に現れるまで、時間のかかる投資手法です。そのため、定量的な効果測定だけでなく定性的な変化も捉える多角的な分析アプローチも実施しながら、継続的な改善につなげていきます。