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【上級ウェブ解析士が解説】AI検索時代のSEOキーワード選定の方法

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目次

AIの技術が革新的に進歩し、SEO対策における外部環境も変化しています。SEOキーワードの選定においても、以前のノウハウが通用せず困っていませんか。

「AIが出てきたあたりから、クリック数が激減したキーワードがあって困っている」

「AI時代にもSEOでリード獲得を目指せるキーワード設計のポイントを知りたい」

弊社(株式会社GIG)は年間4,000件以上の法人リードを、ほぼ100%インバウンド(主にオウンドメディア経由)で獲得している実績があります。本記事では、弊社の自社メディア「コンマルク」の編集長である石川が、AI検索時代にもリード獲得を目指すキーワードの選び方について解説します。

  • AI Overviews前提・AI検索最適化を見越したキーワード設計の考え方
  • AI検索時代のキーワード設計の実践的な手順

AI検索時代のSEOキーワード設計については、コンテンツマーケティング特化型eラーニングサービス「コンマルクアカデミー」でも詳しく解説しています。


コンマルクアカデミー|コンテンツマーケティング特化型eラーニング

コンテンツマーケティング特化型eラーニング「コンマルクアカデミー」。年間4,000件の法人リード創出実績を持つGIGの社内ナレッジを全て共有いたします。

conmark.jp

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石川 翔貴(いしかわ しょうき)

株式会社GIG Marketing事業部 。上級ウェブ解析士。自社メディア「コンマルク」の編集長として、数百件のキーワード選定を行う。社内外のキーワード設計業務のほか、SEO記事制作、アクセス解析、Webマーケティングに関するレクチャーまで幅広く担当。

SEOキーワード選定の基本について知りたい方は、以下の関連記事も参考にしてください。

リード獲得につながるSEOキーワード選定の方法【マーケティングマネージャーが解説】

AIの登場で変化した検索行動

AI OverviewsやChatGPTなどの登場により、Webサイトを訪問しなくても欲しい情報が手に入る状態(ゼロクリック検索)が加速しています。これにより、「SEOとは」などの「とは系」(knowクエリ)キーワードの流入数が大きく減少しました。

以下の表は、AI Overviewsの有無がクリック数にどう影響しているかを表したものです。

掲載順位AI Overviews表示なし CTR(%)AI Overviews表示あり CTR(%)
1位31.18.4
2位11.96.9
3位7.13.8
4位4.82.3
5位3.11.6
6位2.31.4
7位1.71.3
8位1.40.9
9位1.20.6
10位1.6-

(表出典:PLAN-B

以前は、検索順位1位を獲得すると検索してきた人の31.1%がWebサイトをクリックして内容を閲覧していました。しかし現在、同割合は8.4%まで減少しています。

実際、AI Overviewsが表示される「テーマ コンセプト 違い」というキーワードでは、表示回数が1535回に対してクリック数は155でした。

つまり、 「とは系」のキーワードで検索順位1位を取ってもサイトへの流入にはわずかしか寄与しないということです。

AI検索時代に「とは系」のキーワード対策は不要なのか

AI Overviewsが台頭している今、「とは系」キーワードの対策優先度は大きく下がったと言えます。

従来は、CVにつながらないもののPV数に寄与するため、「とは系」(knowクエリ)も対策する必要がありました。一方現在では、PV数の増加にもつながりにくい状況です。

ただし、 A I Overviewsに引用されるページの76.1%は検索順位10位以内のページであることから、SEO対策は引き続き重要であると言えます。

出典:Ahrefs

SEOキーワードの種類と対策優先度

キーワード選定の優先順位を明確にするため、SEOキーワードの種類についての基本を押さえておきましょう。

検索意図で分類

以下の表は、SEOキーワードを検索意図で分類したものです。

キーワードの種類検索意図キーワード例対策ページ
Knowクエリ知識や情報を得るためSEOとはコラム記事
Goクエリ特定の場所やWebサイトにアクセスするためコンマルク
(サービス名)
トップページ
サービスページ(ブランドページ)
Doクエリ特定の行動や活動をするためSEO キーワード 選び方コラム記事
※ハウツー(How to)形式
Buyクエリ製品やサービスを購入するためSEO コンサル商品詳細ページ
比較・ランキングページ

検索意図によって対策ページの内容は異なります。つまり、キーワードによってはコラム記事では対策不可能な場合もあります。

サービスページとコラム記事とは?

サービスページとは、企業が売りたい商品やサービスを紹介するページを指します。

サービスページの例(「コンマルク」サービスサイト

一方でコラム記事は、ユーザーの課題に対して自社のノウハウやナレッジ(知識)を紹介する記事です。

コラム記事の例(「コンマルク」コラム
「記事検索 内製化」キーワードで検索上位を獲得

検索ボリュームで分類

対策キーワードを選定するうえで、検索ボリュームも重要な判断材料の一つです。以下の表は、SEOキーワードを検索ボリュームで分類したものです。

キーワードの種類月間の検索数(目安)特徴キーワード例
ビッグキーワード10,000以上月間の検索数は多いが、ユーザーの悩みが潜在化していることが多く、CVにつながりにくいSEO
ミドルキーワード1,000~10,000競合サイトも多いが、ビッグキーワードに比べて上位表示の難易度は低いSEO 施策
ロングテールキーワード1,000未満月間の検索数は少ないが、ユーザーの悩みが顕在化しており、CV・リード獲得につながりやすい大手 SEO 会社

なお、キーワードボリュームの調べ方を詳しく知りたい方は以下の関連記事を参考にしてください。

リード獲得につながるSEOキーワード選定の方法【マーケティングマネージャーが解説】

ビッグキーワードですぐ上位表示される可能性は低い

ビッグキーワードには、さまざまな検索意図を内包しているという特性があります。

たとえば「SEOとは」というキーワードの場合、以下のような検索意図が想定されます。

  • SEOって何の略?
  • SEOのやり方を知りたい
  • SEOは意味ないって言われるけど本当?
  • SEOの具体例について知りたい

一つの記事で上記すべての検索意図を満たすのは難しいでしょう。

流入数(PV)を増やすためにビッグキーワードを狙いたくなりますが、いきなりビッグキーワードを対策するのはおすすめできません。検索ニーズを満たしきれず、上位表示できる可能性は低いと考えてください。

ミドル・ロングテールキーワードは対策しやすくCVも期待できる

ミドルキーワード・ロングテールキーワードは、ユーザーの検索意図が明確なのが特徴です。対策の方向性を検討しやすいと言えます。

悩みが顕在化しているユーザーとの接点になるため、リード獲得も期待できるでしょう。

たとえば「SEO キーワード選定」の検索結果から上位記事の内容を見ると、SEOキーワード選定のやり方や手順に関する記事が多くあります。同キーワードについて自社で対策する場合も、SEOキーワード選定の具体的な方法を盛り込んだ記事にすれば良いことが分かります。

Know・Doクエリのミドル・ロングテールキーワードが優先

結論、 優先して対策すべきキーワードは、Knowクエリ・Doクエリのミドルキーワード・ロングテールキーワードです。

ミドルキーワード・ロングテールキーワードなら、検索意図が明確なため対策の方向性を検討しやすく、ユーザーの悩みが顕在化していることからCVにもつながりやすいと言えます。

さらに、生成AIに入力する質問とも内容が重複しやすいため、AI検索最適化にも効果を期待できます。

SEOキーワード設計の流れ

はじめに、SEOキーワード設計の流れを概観してみましょう。

1自社・競合
親キーワード調査
自社サービスや狙いたいキーワードをもとに競合を選定し、SEO対策や獲得キーワード等の状況を調査
2親キーワード選定自社サイト・競合の調査を踏まえて、キーワード展開する軸となる親キーワードを選定
3子キーワード選定決定した親キーワードをもとに子キーワードを洗い出し、対策キーワードを選定
4記事制作選定したキーワードをもとに記事制作を進行

SEOキーワード設計を実践してみよう

キーワード設計の流れに沿って、実践するプロセスごとにポイントを解説します。

はじめにトピッククラスター(親キーワード)を選ぶ

SEOキーワードを設計する際は、はじめにメインテーマである「トピッククラスター」を選定します。

トピッククラスターモデルは、「SEO」のような親キーワードと、「SEO コンサル」「SEO 代行」「SEO キーワード」などの関連する子キーワードを外部リンクで紐づける戦略です。

トピッククラスターは親キーワードとも呼ばれ、いずれもキーワード選定の手法における重要な概念です。類似語である「ビッグキーワード」は、検索ボリュームで区分したキーワードの種類であることにご注意ください。

用語意味
親キーワード(トピッククラスター)トピックのまとめとなるキーワードSEO
子キーワード親キーワードの内容をより細かく切り分けたキーワードSEO コンサル
SEO 外部施策
SEO 戦略
SEO 効果が出るまで
SEO 対策 費用
SEO キーワード
SEO 事例
SEO 代行

親キーワードとしては「オウンドメディア」「SEO」など、大枠のテーマとなる言葉を選びましょう。親キーワードを選定した後、「オウンドメディア 立ち上げ」「オウンドメディア リニューアル」など、検索意図をより絞り込んだ子キーワードを選定します。

トピッククラスターを選定するメリット

弊社(株式会社GIG)がトピッククラスターの選定をおすすめする理由は、検索エンジンとユーザーの双方にメリットがあるためです。具体的なメリットは以下の表のとおりです。

検索エンジン・内部リンクで紐づけられているため、新しく公開した記事や修正した記事が検索エンジンに発見されやすくなる
・網羅性や専門性が高いと評価されやすくなる
ユーザー・内部リンクで紐づけられているため、関連するコンテンツを探しやすくなる
・再検索する必要がなくなる
(→関連する情報が見つからないことによる離脱を防ぎ、サイト内の回遊率を高める)

結果的に検索エンジンがページの関係性を認識しやすくなり、検索優位性の向上が期待できます。トピッククラスターモデルによって、効率よくSEOに強いメディアを構築しましょう。

自社分析を行う

効果的なSEO対策を行うためには自社やサービスの分析が不可欠です。売りたい商材・サービスの強みや特徴とペルソナの課題から、自社の狙いたいキーワードを洗い出しましょう。

たとえば、コンテンツマーケティング支援を行う弊社(株式会社GIG)の場合、「お問い合わせ 増えない」などが顧客の課題の一つと推定できます。

キーワードは、自社のサービスサイトに掲載されている単語をヒントに考えると効率的です。

コンマルクのサービスサイト。関連用語を検討するのにサービスサイトが役立つ



ラッコキーワードなどのツールを利用すれば、自社のサービスページに多く含まれるキーワードを洗い出すことも可能です。

また、ChatGPTなどの生成AIを活用した調査もおすすめです。以下のプロンプト例を参考に、自社分析を試してみてください。

コンマルクについて、「https://www.conmark.jp/service」のディレクトリには同サービスが提供するサービスがまとまっています。

ここから、自社サービスに関連するキーワードを抽出し、SEO対策をしていきたいです。

添付したリンク(ディレクトリ配下)のページを訪問した上で、各ページで記載されているキーワードを全て抽出し、サービスごとにまとめてください。

自社サービスとの接点となるような悩みや関連用語から、キーワードを選びましょう。

競合分析を行う

ビジネス競合にくわえ、SEO競合を洗い出して分析することも重要です。具体的には、サイトステータスと獲得キーワードの2軸で調査を進めましょう。具体的な方法を解説します。

サイトステータス調査

自社サービスの特性・強みや狙いたいキーワードを踏まえて、SEO競合と言えそうなWebサイトを5~10ほど選定し、市場の状況を確認しましょう。自社分析によって洗い出したキーワードで検索した際に上位表示されているサイトや企業は、接点が共通しているため自社のSEO競合である可能性が高いと言えます。

Similarweb(無料)やAhrefs(有料)などのツールを利用し、以下のような表を作成してみてください。

【調査項目】

  • サイトURL
  • 運営会社
  • ドメインの強さ(ドメインランク)
  • 想定される月間検索トラフィック数(オーガニックトラフィック)
  • 獲得キーワード数(オーガニックキーワード)
  • ページ数(参照ページ)
  • 被リンク数(被リンク)

ドメインランクとはドメインの強さを表す数値です。ドメインランクが高いほど、競合性が高いキーワードでも上位表示されやすい傾向があります。

表でまとめた数値を分析する2つの方法を紹介しましょう。まず、 ドメインランクとトラフィックの関係に注目する方法があります。ドメインランクが低いがトラフィックが多い場合、競合性が低いニッチなキーワードで上位表示記事が多数存在している可能性がうかがえます。

さらに、 ページ数と獲得キーワード数の関係も見てみましょう。ページ数よりも獲得キーワード数が多い場合、少ないページ数でキーワードを網羅的に獲得している可能性が高いでしょう。

このような競合サイトのステータス調査を行えば、競合性が低く流入につながりやすい、ねらい目のキーワードを見つけられます。

獲得キーワード調査

競合の獲得キーワードをSimilarweb(無料)やAhrefs(有料)などのツールで調査し、以下のような表にまとめましょう。SEO競合やビジネス競合が対策しているキーワードを把握でき、自社のSEO対策における親キーワードや子キーワードを選定する際の参考になります。

【調査項目】

  • キーワード
  • 月間検索数
  • トラフィック
  • 検索順位
  • URL

競合分析の観点は以下のとおりです。

多くの流入を集めているキーワードの種類・指名キーワードか
・非指名キーワードか
・自社事業との関連性はあるか
多くの流入を集めているキーワードの月間検索数やトラフィック・ユーザーと多くの接点を作っているキーワードはどれか
多くの流入を集めているページの種類・コラムか
・商品詳細ページか

3つの基準で自社に適したキーワードを選定する

ここまでで、競合分析を踏まえたキーワードのリストができました。ここからは、自社ビジネスに適したキーワードに絞り込んでいきます。

SEOキーワードを選定するうえで、キーワードの対策難易度、自社サービスとの親和性、検索市場の需要の3要素での検討は欠かせません。

キーワードリストを一つひとつ確認し、以下の観点で自社の対策キーワードとして最適かどうかを精査しましょう。

3つの観点検討事項問いこの観点が抜けていると
起こりうる結果
キーワードの対策難易度検索アルゴリズムYMYL(生命や財産にかかわる)領域に属しているか自社サービスとの関連性があり、月間検索数も多いキーワードで対策しているが、 競合サイトが強く上位表示されない
競合性競合の数や、上位表示されているサイトの状況はどうか
検索市場の需要検索ボリューム上位表示を実現した際に一定の流入が見込めそうか多くのキーワードで検索順位1位を達成しているが、どれも月間検索数が少ないために、 流入数がほとんど増えない
季節性などのトレンド季節やその他の要因で検索需要は変化するか
自社サービスとの関連性自社サービスとの親和性サービスのお問い合わせなどにつながりそうか上位表示された後自然検索からの流入は増加するが、 リード獲得につながらず、ビジネス目標を達成できない
ターゲットとペインの関連性自社サービスのターゲットと近しい検索意図になっているか

なかでも重要な観点について、ポイントを解説します。

自社サービスとの親和性

SEO対策すべきキーワードは、自社サービスの訴求につなげられるキーワード、すなわち自社サービスと関連するようなキーワードであることが望ましいでしょう。

企業のゴール(KGI)は売上増加や顧客獲得なので、SEO対策によってターゲットユーザーがWebサイトに流入するだけでは不十分です。つまり、ターゲットユーザーとの接点を増やすだけでなく、お問い合わせ(リード獲得)数の増加に貢献できるかという観点が重要です。

自社サービスと関連性が高いキーワードで対策すると、 サービス提供で得た知見や経験をコンテンツに反映でき、独自性を生み出せるというメリットもあります。

ターゲットのペインとの関連性

ターゲットのペインとの関連性を検討することはとても重要です。ペルソナは自分が課題に感じていることをキーワードにして検索するため、ペルソナの悩みが含まれたキーワードを優先的に対策してください。

ターゲットのペインがわからない場合は、ペルソナ設計シートやカスタマージャーニーマップを確認するのがおすすめです。

ペルソナ設計シートの例

ただし、SEO対策では検索需要そのものを作り出すことはできません。検索ボリュームがあるかも判断軸に加えるのを忘れないようにしましょう。

ページの種類と競合性

ページの種類と競合性を事前に確認しておくと、失敗を防ぐことができます。

たとえば「SEO コンサルティング」の検索結果を見てみると、上位記事はサービスページが中心となっています。この場合、コラム記事が上位表示される難易度は高いと推測できるでしょう。

さらに「IT 補助金」の例では、検索上位は行政機関のWebサイトで埋め尽くされています。行政機関のWebサイトはE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)が非常に高いため、民間事業者がコラム記事で上位表示を目指すのは難しいでしょう。

行政機関のWebサイトでなくても、ドメインランクが高いサイトばかりが上位表示されているキーワードは競合性が高いため、対策キーワードから外すことをおすすめします。弊社(株式会社GIG)では、対策を行うかを判断する目安として、ドメインランクが高いサイトが3つまでを基準としています。

季節性などのトレンド

季節性などのトレンドも考慮し、検索上位をとりたい時期から逆算して記事を公開する必要があります。

Webページがインデックス登録されてから検索順位がつくまでには、3~6か月程度かかるためです。

たとえば、紅葉が有名な観光地に関する記事をつくりたい場合、紅葉シーズンの3~6か月前に記事をつくる必要があります。

季節性のトレンドについては、Googleトレンドで分析できます。

Googleトレンド

親キーワードと子キーワードをスプレッドシートにまとめる

以上のプロセスによって精査した対策キーワードは、親キーワードと子キーワードをスプレッドシートで一覧化しましょう。記事制作など、以降の管理がしやすくなります。

完成イメージ

注意点|同じ検索意図がある場合

検索結果がほとんど同じになるキーワードが複数存在する場合は、検索意図が同じであると判断できます。同じ検索意図を持つ場合、対策するキーワードは一つに絞ることをおすすめします。

同じ検索意図を持つキーワードで複数の記事を作成した場合、検索エンジンの評価が分散されて上位表示されにくくなるデメリットが懸念されます。

たとえば以下の場合、「SEOとは」「SEO対策」の検索結果が似通っているため、検索意図が同じであると判断できます。この場合、いずれか一つを対策します。

AI検索時代のSEOキーワード選定に関するQ&A

弊社(株式会社GIG)が支援しているお客さまからよく聞かれる、2つの質問に回答します。

AI検索最適化につながるキーワードとは?

AIからの引用・言及を増やすためには、自社サイトでの発信に加え、外部サイトからの被リンク・言及が重要です。

よって、外部サイトと相互リンクしやすいと思われるキーワードを優先して対策し、相互リンクしやすい記事制作を進めることをおすすめします。

弊社(株式会社GIG)では、「コンテンツマーケティング 会社」や「Webコンサル 会社」など複数社を比較する記事を作成し、自然な形での相互リンクを実施しています。

『コンマルク』コラム記事

長い質問のようなクエリはSEO記事で対策すべき?

検索ボリュームの大きいキーワードであれば、SEO記事で対策しましょう。一方で、検索ボリュームは小さいものの顧客からよく聞かれる質問や悩みは、他のキーワードの対策記事内にて、見出しまたは記事内のQ&Aで対策するのがおすすめです。

例えば「AI Overviewsに自社サイトを表示させるには?」という記事内で、「AI Overviewsの仕組み」という誰もが知りたい内容は見出しで取り扱います。また、「AI Overviews対策に必要な費用」や「AI Overviewsの表示にかかる時間」など各論の問いについては、よくある質問箇所で扱うことでニーズを満たします。

AI検索時代のキーワード設計の重要ポイントまとめ

AI検索時代である今は、AI検索最適化のためにCVにつながりやすい検索キーワードから対策するのが定石です。トラフィックに直結しやすいキーワードを優先して対策するSEOは、今や過去のものとなっています。

以下のポイントを押さえ、AI検索時代にもSEO対策でリードを獲得していきましょう。

  • 用語解説のような「とは系」記事の優先順位は下げる
  • CVに近いミドルキーワード・ロングテールキーワードは引き続き対策する
  • 検索エンジンとユーザー両方から支持されるトピッククラスターモデルを活用する
  • 相互リンクやQ&AでAI検索最適化もねらう

AI検索時代のSEO対策支援は「コンマルク」にお任せください

AI技術の革新により、SEO対策の市場環境は刻一刻と変化しています。自社のSEO対策が古いものにならないよう、技術の発展にキャッチアップしながら時代に合わせた運用を続けていくのは負担も大きいでしょう。

SEO市場の最新動向を常に見極め、その時代にもっとも効果的なSEO対策を実施していきたいなら、コンテンツマーケティングのプロフェッショナル集団への依頼も検討ください。

コンテンツマーケティング総合パートナーの「コンマルク」は、年間4,000件以上の法人リード / 年間10,000件以上の個人リードの安定獲得実績を持つ専門家集団であるGIGのマーケティングチームが、SEO対策をはじめとするコンテンツマーケティングを力強く支援します。外注から伴走、内製化支援まで、ぜひお気軽にご相談ください。

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コンテンツマーケティング・コンテンツ制作会社ならコンマルク
コンマルクは、コンテンツ制作、インタビュー取材、マーケティング設計、メディア運営、サイト分析改善など、上流から下流までトータルで伴走するコンテンツマーケティング総合パートナーです。 コンテンツマーケティング・コンテンツ制作でお悩みの方は、まずは無料相談からご連絡ください。 現場経験豊富なコンサルタントが、お客様の課題解決にむけてヒアリングさせていただきます。
コンマルクで対応可能なこと
  • インタビュー記事制作 / 設計
  • SEOコンテンツ制作 / 設計
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  • コンセプト / ペルソナ / CJM設計
  • コンテンツマーケティング伴走支援 など
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記事を書いた人
石川翔貴

立命館大学政策科学部卒。学生時代より学生起業家へのインタビューや就職活動に関するメディアを運営。株式会社GIG入社後は上級ウェブ解析士の資格を取得し、自社メディア「コンマルク」の編集長業務、SEO記事制作、アクセス解析、Webマーケティングに関するレクチャーまで幅広く担当。

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